H2A 11 号機のフェアリングが黒島に漂着

面白いことがあるものですね.

現在、この破片は住民らによって黒島研究所に収容されており、宇宙航空研究開発機構から専門家が来島して、配線などの重要な部分を回収した後に黒島研究所で一般公開する方向で調整を行っている。研究所には話しを聞いた島民が訪れ、ロケットの破片を通して日本の先端技術を間近で眺め、感心している。

以下には写真がたくさんあります.


追記(2007-07-14):後日談です.楽しそうw